1.お客様のためにならないセールスはいたしません。
業者の中には、連絡先を教えると日中・夜間を問わず繰り返し電話をしてくる会社が多くあります。
また、お客様のご要望とは相違があるにもかかわらず、一方的な提案のみで話を進めてしまう会社もあります。
弊社では、お客様にとって一番を考え、強引な営業やしつこいセールスをしないこと。
ご理解・ご納得いただくまでご説明することをお約束します。
2.提案する商品のこだわりと安全性
東京23区や首都圏を中心に好立地や優良な建物を経験から熟孝し、安定した収益を生み出す物件をご紹介することをお約束します。
マンション経営成功のための5つのポイント
マンション経営をするうえで、毎月の負担がないといえるのは、あくまでも確実に入居者が入ってからのことです。
また、絶えず賃貸需要があるという意味では将来的にも資産が目減りする心配が有りません。
そこで当社では、立地・管理・建物・利回りといった、特に4点を重視して物件を選択いたします。
条件の良い場所
物件を選択する際に立地条件は必須項目です。
賃貸の需要があるか、将来値上がりするかを検討します。
例えば…
- 最寄り駅より徒歩圏内
- 通便が良いところ
- 買い物などが便利であるか
- 環境が良いところ など
管理が行き届いている
以前よりマンションは「管理を買え」といわれるほどに重要です。
例え新しくとも、美築であろうとも、管理がしっかりしていないとスラム化し、環境が悪くなるため次第に入居者が減るばかりか、資産価値としても目減りします。その逆に、例え古くても管理さえしっかりしていれば入居者の需要もあり、目減りもしません。
信頼できるパートナーを選ぶ
オーナー様にとって、本業に支障があってはせっかくのメリットも半減してしまいます。
そのためにも物件はもとより毎月の家賃集金をはじめ、年度ごとの申告に至るまで、経営を任せることのできる良きパートナーを選ぶことも大切です。
質・外観ともに良好なもの
最近の入居者の中には建物を重視している方が増えており、安定した需要を得るためにも必要な条件です。
●まず簡単な見極め方法としては、タイル張りであるか否かです。このことは見た目が違うばかりでなく、吹きつけと比較して将来的に修繕費にも大幅な違いが出てきます。
●1981年以降のマンションを狙います。
81年に地震に対する基準法が改正され、阪神大地震においても81年以降に竣工したマンションはほとんど無傷でした。
毎月の負担が極力少ないもの
マンションを運営するにあたり、いついかなる状況下におかれても維持するためには、ローン返済額と家賃収入の差が極力少なく、減税に頼らずとも支払い可能な物件を選びます。
●そのためには、表面利回り4.0%以上が目安となります。